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「褒める」という行為
「褒めて指導していきましょう!」というコーチングが、よく言われています。もちろん怒りながらよりは効果があると思います。
私も、その言葉通り、しっかりと良いところを褒めて(?)、悪いところはある程度そっとしておき、良いところを伸ばそう(自分の価値観<我が儘?>の中でしかありませんが)と考えて指導してきました。 しかし、そのうち「褒める」というような良いところがいつも同じところとなり、選手側にも飽きが見え、私自身としても同じところを何度も何度も褒めるのもちょっと抵抗を感じるなと思ってきていました。 また、無理矢理良いところ(過大評価まで入って)を探して、そのことを笑顔で生徒に伝えることが、自分への偽りとなって、ストレスとなってもいたのでした。 「イエデ空間」での小池住職の話によると、 「汝は素晴らしい、もっと同じことを繰り返して私を喜ばせなさい。そのかぎりにおいて、汝を承認してあげよう。ただし、もし失敗したときはどうなるかわかってるのだろうな、コラッ」 すなわち、褒められた側が無意識的に感じてしまうのは、褒めてもらえたことについて成功し続けない限り、承認してもらえないのだろうな、というプレッシャーであります。 ということが、自分の心の中にずーんッと入ってきました。 やはり、知らず知らずのうちに「私を喜ばせなさい」というプレッシャーを与えていたのだと感じたのです。 まとめの部分では、 ホメて甘やかすよりは、ポイントを定めて穏やかに叱るほうが遥かに「マシ」な教育方法だということが知られましょう。 と語られていました。心から褒める場合は良いと思うのですが、それ以外は上記の心構えでしっかりと話をする方が良いんだと感じました。「穏やかに」、「さわやかに」...良い表現ですね。 |
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北海道!
職員旅行がありました。北海道に行ってきました。自由行動が多かったので、札幌国際スキー場までバスに揺られていってきました。前日の降雪でコンディションがよく、天気もよくて思い切り滑ることができました。今日は小樽に行って運河を見てきました。小樽駅ではランプがともされていて、流れる曲も小樽情緒あふれる曲が流れていました。
最近はラケットが握れていませんが、明日からまた頑張ります。 ただいまホームページデザイン更新中です。もっと見やすいページにしたいと考えています。 |
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心からの錯覚
試合に入る前、「この相手なら勝てそうだ」とか、「この相手には負けそうだ」などという心の声が聞こえてくることがあります・・・というかほぼ毎回そういう声が聞こえます。
何を根拠にそういう思考が生まれるかというと、過去の記憶、負けたことがあるとか無いとか、相手のプレーのイメージ記憶、強いショットがくるとか下手だったとかではないでしょうか。 この過去の記憶から引っ張られてくるイメージは、本人の意志とは無関係に、勝手に思い出させられ、それは瞬時に様々な思考をも引き出してしまいます。 それがマイナスに偏る場合はもちろんパフォーマンスを制限しますし、プラスに働く場合でさえ「油断」を引き起こしてしまうものです。 「心は暴れ馬のごとし」という言葉がありますが、「心」は勝手に記憶を瞬時に引っ張り出してしまうだけでなく、そこから生まれている思考を「これはあなたが考えている思考ですよ」と錯覚させてしまいます。 人も動物なので本能があります。危険や安全を本能的に察知します。その心のもやもやを言葉に換えることで人は「自分は今こう考えている」と理解しようとしているのではないのでしょうか。 試合に入る前、沸き起こって来た「不安」や「安心」は心から生み出された錯覚です。その心に囚われず、「ああ、また勝手に思考し始めているな・・・」と客観的に見つめることで、ラブオールプレーから「平常心」で向かえることができるのではないかと思います。 |
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目線の高さ
今日は生徒のシングルスフリーの練習をじーっと見ていました。
3年生と1年生がコートに入っていました。 シャトルのコントロール力、動くスピード、特に動き出しのスピードに違いが見られました。 もちろん筋力等も違いがあるのでしょうが、特に頭の上下ぶれの違いに差があるように感じました。1年生は動き出しで上方向へ上半身を上げながら移動し始めていましたが、3年生は上半身を下げながら移動し始めていました。 ホームポジションでの構えの高さにも違いがあり、3年生はやや腰が高い位置で、1年生は腰が深く沈んだ位置でした。上半身は3年生の方が垂直に近く、1年生は前屈みになっていることが多かったです。 一度、上方向へ移動した後では、その後の動きにも頭の上下動が見られ、沈み込みから移動していた3年生はあまり頭、つまり目線の高さに上下動がありませんでした。 身長175cmの生徒ですが、目線の高さはほぼネットの高さくらいでした。 そこだけで結論付けるのは早いかもしれませんが、何か差がある!と思いました。 |
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今ここにいる
試合がありました。団体戦でダブルスに出場しました。「イラッ」という気持ちを受け流し、「うまくいった!」という気持ちをも受け流すよう心から生まれる思考をキャッチすることを意識しました。時折、息が上がり「ドキドキ」することはありましたが、これは思考からのものではなく体からの反応だな〜とか考えながら(笑)
ラリーの結果が出た後、思考を受け流し、ラリーが始まる瞬間前にどう集中するか。何かきっかけがほしいと考えていました。相手のサービスプッシュをどう取ろうとか考えてもうまく集中できません。「今ここにいる」という意識を持つためにラケットヘッドを縦に振り、その感覚を手で感じることだけに意識を集中しました。うまくいったかどうか判定はしませんでしたが、試合の結果はうまく転がりました。 |