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半面へのアタック
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近畿合宿
3連休は近畿の強化合宿が大阪でありました。10校が集まってゲーム中心で行われました。大阪でもこの日はとても冷え込み、ウォーミングアップの仕方に難しいようでしたが、大きな怪我も泣く無事終えることができました。私は食事や宿泊の手配で動き回っていました(笑)。
![]() 今回はひろっしー(ありんこ鍼灸院)がトレーナーとして参加しました。選手は普段ケアができていないところをしっかりと診てもらっていました。温灸治療は人気だったようです。 ![]() |
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あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
昨年の連続忘年会から新年のスキーまで、いろいろな出来事がありました。 右肘は気温が下がると結構調子が悪くなってきます。「寒くなると古傷が痛む」とでも言うのでしょうか。「早く神経が回復してほしい」というのが本音ですが、「今の状態を受け入れ、常に準備を怠らず、結果にこだわらず“今に”全力を出す」というのが建前です(笑)。 今年はもう少しブログを更新していきたいと思います。 |
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「荒しこ」「中しこ」「上しこ」
「山岡鉄舟 剣禅話」より大工の鉋(かんな)の話がありました。鉋の仕事には「荒しこ」「中しこ」「上しこ」という使う段階があるといいます。
「荒しこ」…体全体の力を込め、力を抜かずに十分に荒削りをする 「中しこ」…ただ全身の力を入れればいいというものではなく自然の手加減をすることが大切である。しかし、荒しこの気分をすっかりなくしてしまってはならない。 「上しこ」…1本の柱であれば上から下まで一回の鉋で削らなければならない。心が落ち着いていなければ「むら」が出てしまう。 ここでは「心技体」ではなく「心体業」という言葉を使って表現されていました。このうちのどれがかけてもうまく仕上げることができず、人間が削ると思えば鉋が引っかかり、鉋が削ると思えば柱が離れてしまうということです。 柱をうまく削るには、最初の「荒しこ」をしっかりと練習すれば後の中しこ、上しこもうまくいくようになると言われていました。 道具を使うバドミントンにおいても当てはまるところが非常に多いと感じました。しっかりと体を使って練習し、ラケットと体のバランスをうまく感じていくことがシャトルをうまくコントロールするために必要であると思います。そのための「心体業」。このバランスを磨くために日々の鍛錬があるのだと思います。 参考文献:「山岡鉄舟 剣禅話」 高野 澄編訳 タチバナ教養文庫 |
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全日本シニア
全日本シニアが終わりました。直前のリハビリで肘のサポーターに関する情報をいただき、早速購入してプレーしてみると肘の橈骨側の痛みが半減し、リストスタンドができるようになったことでシャトルへの反応が速くなる事がわかりました。握力がまだ回復していない中でどうプレーすればいいかと悩んでいたので、心の中では「試合に間に合ったか・・・」と少し感動するものがありました。
2回戦は競った展開で、なんとか勝利し、続く3回戦はうまく突破できたのですが、4回戦のラリーが始まると、今までと違った感覚が右腕に入ってきました。フォアハンド側や上のショットに対して「肘が使えていない、手打ちになっている」、バックハンド前の球に対して「リストスタンドができていないためコントロールできていない」など、痛みはあまり無かったのですが、「もしかすると前腕の筋力が限界に来ている?」と感じるようになりました。結果は0−2で負け。 まだまだ、筋力は回復できていなかったようです。だるさを感じることも無く、ただ力が入らないという麻痺した状態になっていました。試合後はやはり指先が痙攣を起こしていました。 手術後8ヶ月。今回のシニアは出場さえも半分あきらめていたのですが、やれるだけの結果が出たように感じます。しばらく休めて、またこつこつとはじめて行きたいと思います。 |


