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劣勢から攻めへ
リニューアルに全力を注いでいたので久しぶりに書き込みます。
試合が近いということで、「リラックス」、「羽をよく見る」を前提とした、劣勢の状況から攻めへ転じる「ドライブ」を如何に打っていくか、を目的としました。図のように1の方は2人いるほうのコートへ返球しますが、前衛の前へ7割、後衛へ3割という割合で打ちます。前衛には目の前に返球するので速いタッチのリターンがあります。タイミングをずらされ追い込まれることでしょう。しかし、その返球を相手のラケットの面や態勢などを冷静に見極め、「ドライブ」で前衛を抜きます。または後衛の待っていない方向へ「ロビング」で攻めたりもします。2の方の前衛は決めてしまうのではなく1を劣勢にするのが目的なので「何とかつなげることができる」球出しをします |
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緩急
今日は「緩急」をキーワードに練習を組んでみました。
まずはじめに、ノックでドライブをシングルスコート内に出してもらいます。その球をドライブ、ハーフショット(コート中央付近で失速し落ちる)をストレート、クロスに打ち分けます。目的は「強い球と弱い球のメリハリをつけること。そのためにしっかりと足を運び、肘や上半身が伸びた状態を作らないこと」としました。 次は、1対1でパターン練習をしました。まずは、(1)の範囲でサービスから、スマッシュ→ドライブ→ドライブ→ハーフ→ハーフ→ネット→ロビング→スマッシュと繰り返してつなげます。次に(2)の範囲で行い、最後はオールコートで行いました。かなりの技術が必要ですが、時間が経つにつれて、ラリーが長くなってきました。 最後は、色のついた範囲内でのミニゲームです。ハーフショットを駆使しながら、時には頭を越すショットで意表をつき攻めたりします。得点をつけてリーグ戦などを行いました。ゲームでは、意外とスマッシュなどでラリーが終わることが少なく、「緩い球」の処理でエラーが出てしまい得点につながるケースが多いです。この種類の球をうまくコントロールすることはとても大切だと思います。 |
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全日本シニア
11月12日〜14日まで、埼玉県で行われた全日本シニアに出場してきました。上田選手のシングルスが見ものでしたが、前人未到の4連覇を成し遂げられました。すごい気力と体力の持ち主だと改めて感動しました。
私は30歳代ダブルスで去年ベスト8にとどまり、悔しい思いが残っていたので今回は色々と考えながらトレーニングや練習に励んでおりました。緒戦から手ごわい相手で苦戦しましたが、何とかベスト4に残ることができました。準決勝は去年の優勝者ペアとの対戦で同じ府県対戦になってしまいました。幸先はよかったのですが、ファイナルの末負けてしまいました。 色々な課題を持ち帰ってくることができ、来年に向けてさらに頑張りたいと思います。 ![]() |
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ジュニアの練習
ジュニア(中学生)をみる機会がありノック練習を考えてみました。最初にやってみたのは、あまり動かないでその場からスマッシュを打つ練習です。 注意するよう伝えた点は、打つ前も後もしっかりと羽が見えるよう頭をぶらさないこと。そのために肘をしっかりと引いて、打ちたい方向に肘を出していくこと。の2点です。 ノックをはじめると羽を見ているということがこちらからもはっきりとわかり、意識しているようでした。「羽を見る」ということは簡単なように思えますが、ジュニアなどは意外と見ているようで見ていない場合が多いです。上級者のプレーは巧みで速いのでそういう部分だけを真似してしまうからかもしれません。 次は少し動きをいれてみました。赤の人は青の人(半面)に打ち込んでいきます。1.スマッシュ 2.ヘアピン 3.スマッシュ(クロス) 4.プッシュ という順で攻めていきます。最初のノックで注意した点をもう一度確認させ行いました。4本打つと次の人と交代です。今日は半面ごとを10分ずつ行いました。3から4に向かうところはなかなか難しいところですが、打った後もしっかりと羽を見るという意識を持つと少しボディーバランスが取れている様に感じました。 |
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試合前
選手達の試合が近づいてきました。試合が近づいても黙々といつもどおりやっている選手、逆に少し不安を感じているような態度の選手など色々な様子がうかがえます。
この試合のために、数週間前より様々な練習試合を行ってきました。強い相手に負けたり、逆にさほど強くない相手に圧倒して勝ったりと様々な結果が出ています。いつもどおりやっている選手はともかく、そうでない選手の気持ちとはどんな感じでしょうか。 結果を予想してしまうため、不安からは離れられないことも考えられますが、練習試合で負けが続いている選手はセルフイメージも小さくなりイライラしているかもしれません。逆に勝ちまくっている選手も「もしかしたら練習になっていないんじゃないか」と不安になっているかもしれません。勝っても負けても不安が残るのでは本番の試合で実力が出せない可能性も出てきます。 結果しか見ないとこの多くの練習試合で変化してきた、成長してきた自分を評価することは難しくなります。ですから、本当に大切なことは「自分のやりたいこと」を具体的に日々実践することだと思うのです。成功しても失敗してもそうした意識は必ず変っていくからです。意識が変わると行動が変わります。行動が変わると結果が変わります。 実践してきたことを試合で使ってみたら....。 自分の試合も近いこーちのつぶやきでした(^^) |
試合が近いということで、「リラックス」、「羽をよく見る」を前提とした、劣勢の状況から攻めへ転じる「ドライブ」を如何に打っていくか、を目的としました。
まずはじめに、ノックでドライブをシングルスコート内に出してもらいます。その球をドライブ、ハーフショット(コート中央付近で失速し落ちる)をストレート、クロスに打ち分けます。目的は「強い球と弱い球のメリハリをつけること。そのためにしっかりと足を運び、肘や上半身が伸びた状態を作らないこと」としました。
次は、1対1でパターン練習をしました。まずは、(1)の範囲でサービスから、スマッシュ→ドライブ→ドライブ→ハーフ→ハーフ→ネット→ロビング→スマッシュと繰り返してつなげます。次に(2)の範囲で行い、最後はオールコートで行いました。かなりの技術が必要ですが、時間が経つにつれて、ラリーが長くなってきました。
最後は、色のついた範囲内でのミニゲームです。ハーフショットを駆使しながら、時には頭を越すショットで意表をつき攻めたりします。得点をつけてリーグ戦などを行いました。
ジュニア(中学生)をみる機会がありノック練習を考えてみました。
次は少し動きをいれてみました。赤の人は青の人(半面)に打ち込んでいきます。