Topics Year 2001

2001年度総まとめ
○イラン国際で関東一高・佐藤翔治選手が高校生初の国際大会制覇
○日本リーグ東西対抗オールスター戦開催、ウェストが勝利
○全国高校選抜で高岡工芸・劉志遠選手が単複制覇、留学生の全国大会個人戦優勝は史上初
○ヨネックスオープンジャパンで森かおり選手が日本人として14年ぶりにベスト4の快挙
○世界選手権女子単複で米倉加奈子選手、安城・中山ペアがそれぞれベスト8
○日本ランキングサーキットで7点5ゲーム制が国内初導入
○インターハイ男子団体戦で関東一高が三連覇達成、女子は青森山田が初優勝
○全日本総合、男子単は舛田圭太選手が四連覇、女子は森かおり選手が初優勝
○元五輪代表陣内貴美子さんが元巨人軍金石昭人氏と挙式、強盗を捕まえるハプニングも
○日本リーグ2001は男子はトナミ運輸初優勝、女子はヨネックスが13年ぶり
いよいよ7点5ゲーム制が導入されますね。また、中学生の水鳥球導入によりかなりレベルが上がっているように思えます。高校生でオリンピック選手なども夢ではない時代になってきました。今年はバドミントンがTV放送される機会も増えると思います。いろいろな場面で盛り上がっていけるといいですね。

2001年度全国高校総体
涼しい!!
今回のインターハイは、前年度の岐阜大会の教訓からか、メイン会場ではずっと冷房が入った状態になってました。館内は25度設定らしかったのですが、じっとしていると寒く感じました。コート上の選手も上着を着てベンチ入りしていました。
ここで気になるのが、やはり「風」です。コート上ではやはり風が吹いていたようで、ジャンピングスマッシュ時にフレームショットをする選手を多く見かけました。しかし、それもみな同じ条件です。その環境に適応できないような選手はだめなんでしょうね。地元の利もあると思いますが、八代東の選手は顔色一つ変えずにプレーをしていました。
登場!新中国人選手
まえまえから噂されていた関東一高の中国人選手、「朱偉倫」君。予想通りものすごい選手でした。以前行われたアジアジュニアに出場していて、中国の現役ナショナルメンバーだそうです。日本にいるのは1年間だけだそうで、来年度には見ることができないそうです。中国側がこのような現役選手を出すということは、よっぽどいろいろとあったのでしょうね...。
結局、トップシングルスに出ていたのですが、ほとんどの試合で点を取られてなかったようです。しかし、今回の団体戦ではこの朱選手がいなければ、関東一高もわからなかったですね。実際、決勝でも池田君と有田君(八代東)はファイナルゲーム中に打ち切りでしたから。
ものすごい応援だ!
地元、八代東高校はもちろん優勝候補だったので、やはりものすごい人数の応援団がいました。八代東と高松商の第2ダブルスの試合などでは、応援団の圧力で勝てたような雰囲気がありました。選手も自分がサーブミスしただけで、八代東高へものすごい声援がくるので「相手が強いのか?自分が弱いのか?」というような錯覚に陥ることもあったと思います。まさに、「勝利への断固たる決意」が必要だったのでしょうね。
準決勝からは、全校生徒(400人)が来ての応援でした。最初はビビリましたが、見ているだけだったようです。
決勝戦では、八代東の権藤先生が、選手とともに円陣を組んで声を上げられてました。とても感動させられ、私自身も大変勉強になりました。やはり、先生の熱意は必ず生徒に伝わるものですね。
関一強し
ま、団体戦では中国人選手がいるので優勝できたと思うのですが、個人戦シングルスでの池田君の両中国人選手を倒しての優勝はすごいですね。私自身、ダブルスの試合が始まった時にはもう帰らなくてはならなかったので、実際の決勝を見てないのですが、まさか、あの劉志遠を倒せるとは思いもよりませんでした。来年度はこれらの中国人はいなくなります。このままだと池田君が連覇するかもしれませんね。
大阪女子勢
小椋さんをはじめ、大阪女子勢はいまひとつの結果で残念でした。来年度からは四天王寺高校がなくなります。大阪女子勢は今後どうなるのか...?

上海ジュニアバドミントン事情
最近日本にも中国より留学してくる高校生が多くなってきました。今、中国では日本への留学がブームだそうです。現在では青森山田高校や高岡工芸高校で、皆さんご存知の留学生が活躍していますね。
上海には上海体育運動学校というスポーツ専門学校があり、寮生活しながら練習しているようです。1日の練習時間はおよそ3時間。午前、午後にわたるときは昼休みに2時間の昼寝を必ずとるそうです。また、1日の試合数は1~2試合。日本では1日に5~6試合なんてあたりまえなので考えられないことですね。その中で20人のナショナルメンバーの枠を巡って毎日必死に練習しているようです。中にはお金を出してはいる人たちもいるようですが(^^;)。
当然回りはライバルだらけで、試合で負けると「クビ」が近づいてしまうようです。(選手たちはある程度の給料(小遣い?)をもらいながらやっているので)。やはり厳しい条件の中で練習しているようですね。
ひとつ驚いたことがあるのですが、ジュニアの間はバックハンドをサムアップで打つということを教えないそうです。ですからフォアハンドの握りでスナップを利かしバックハンドを打ちます。当然リストは強くなければならず、そこで怪我をしてしまうような選手はドロップアウトしてしまうんでしょうね。この辺りにも中国選手のレシーブの強力な理由があるのかもしれません。もちろんナショナルチームに入ってからの練習ではサムアップで打つんでしょうけど。
このようにして留学生が日本にきてバドミントンをやっていますが、いまだかつて全国大会で優勝した人はいないそうです(男子)。今年は高岡工芸と青森山田の二人が有力ですが、果たしてどうなることやら...。

腰痛について
2001年2月現在、私自身が腰痛を起こしてから1年が過ぎました。電気治療、鍼、マッサージ、注射などいろいろと行ってきましたが、いまだになかなか痛みはひいてくれません。
そこで、もう一度腰痛についての原因と治療方法、腰痛体操などについて調べることにしました。
腰痛にもいろいろとありますが、ひとつは急性の「ぎっくり腰」。
これは過度な負荷が一気にかかりすぎて起こるものです。時間のかかるものもあると思いますが、安静にしていれば、2週間ほどで完治すると思います(1ヶ月かかるほどきついものもありましたが)。
もうひとつは「椎間板ヘルニア」。これは、椎間板の中の柔らかい髄核が突出してきて、後方、後外方に突出して、神経を圧迫刺激すると、疼痛と神経症状をきたすものです。
原因としては、
- 回復する時間もないほどに練習をしている使いすぎの場合
- 下肢や、背骨の硬結にみられるコンディショニング不良
- 運動量に見合った筋力が不足
- 下肢や、腰の冷え
などが考えられます。
治療法としては、
これらの筋や腹筋、下肢の筋のストレッチング、リラクセーション筋力強化などを含めた腰部のコンディショニングの改善が必要になるということです。
腰痛を起こすと、一気に下肢の柔軟性が落ちます。私は以前、前屈で手のひらが床についたのですが、今では指先さえもつきません。腹筋や背筋の強化とともに、恐ろしく痛いのですが、下肢のストレッチもやらないとだめなんでしょうね(^^)。
腰痛体操の紹介(WILLIAMS体操)
それぞれの姿勢をゆっくり5つ数える間保持するくらいのスピードで行い、一つの体操を10~15回くらい繰り返します。
次の動作に移るまでのインターバルもじっくり休止してリラクセーションをとります。
1回の腰痛体操には15~20分くらいの時間をかけて行うのが望ましいです。
ホットパック、マイクロウェーブなどで腰部を暖めてから行うと効果的ですが、自宅では入浴後に行うと良いです。
※腰痛体操が適しているのは慢性腰痛症で、急性期の人は行ってはいけません。
(以上、加奈子ファンさんよりでした)
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1.仰臥位で両膝を曲げて立て少し開く。両手を伸ばし膝の上をすべらすようにして、ゆっくりと上体を起こす(sit
up)。 |
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2.1と同じ体位で腹筋に力を入れ腰椎部を下に押し付けるようにし、腰椎部より上の背部は平らにベット上につけたままで殿部の筋を収縮させ上に持ち上げベッドから離す(pelvic roll)。
背部、腰部をそらしてはいけない。 |
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3.1と同じ体位から両膝を曲げたまま胸のところに持ってくる。そして両手で脚を押さえる。(knee to chest)。 |

4.仰臥位で片膝を曲げておき、その位置から膝が完全に伸びるまで上にあげる。その時足首は90゜に曲げておく。その足を下に下ろしてから他の足をはじめる。交互に繰り返す(alternatic straight leg raising)。 |

5.図のように両膝を伸ばし、片方の膝を曲げもう一方の膝は伸ばしたまま体重を前下方に移すようにする。 |

6.両足は10cmくらい開きそろえて立つ。首、胸部、腰部の順に曲げてゆき同時に膝を曲げながらしゃがむ。そして腰の筋が充分つっぱるまで体を前に倒す。このとき両踵は床につけておくようにする。 |